ぽつんと独り言。

どうもどうも、数日ぶりです(・ω・)

今回は人間の心理?について思ったことを少し、無駄に綴ってみます。

 

基本的に、筆者が気持ちを発散したいときに回りに返事くれる人がいないとき

独り言に走り始めるのでブログの更新が捗りますね・・・!

それじぶんでいっててかなしくないかい(*・ω・)

・・・・・・(・ω・*)

 

TRPGに限らずコミュニケーション全般に言えることですが、

疲れたり、少し気持ちのバランスが取れていないとき自分や相手の心理状態が

わからず混迷してしまう、ということはよくあります。

そういうときに一番だいじなことって何なのでしょうか?

 

それは、とにもかくにも素直な自分になる

わたしは、これが大事なんじゃないかなと思います。

自分が何をしたいのかをいちど思いなおしてみる。

何故じぶんが今そう思うのかを考えてみる。

そうして自身の心のありようを確かめることで

同時に相手のやりたいことや思っていることが見えてくる。

他者との共感が以前より上手く行かないと感じとき

じぶんのやりたいことが何故か上手く行かないとき

こういう風にいちど立ち止まって振り返ってみるのが大切なんだ

わたしは最近そうおもいます。(*・ω・)

 

このとき大事なのは、特にプライドやこだわりを一度外すことじゃないかな。

自分のスタイルや尊厳は、行動を起こす上の原則になるので必要なものです。

しかしそれらは、しばしば人としての自分を隠してしまいます。

凝り固まってしまう前に心や気持ちをリセットする余裕があると

しなやかな自分でいられるのかもしれません。

自己をうまく開放することができる。

これはひとつの強さ、なのかもしれませんね。(*・ω・)・。*”

 

コミュニケーションが必要とされる場面では

この考え方はやくに立つかもしれません。

と、以上、筆者の話し相手がほしい欲求を記事に載せてみた文章でした。

結局、意味は きっと特に無かったりするのです。(*'3`)

 

 

 

 

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アーリマンとアンリマユ

現在、開発を進めさせていただいてるDoomWalkLoopsのシステムについて

Type Moonさんの『Fate』シリーズの世界観を参考にさせて頂いております。

 そのなかでじぶんで研究をすすめてて

ちょっと思ったことがあったので記事にします。

端的にいいますと・・・

Fate』の世界でも名前が出てくるアンリマユ

これはゾロアスター教の悪神アーリマンの別表記のようなのですが

アーリマンとアンリマユ・・・

表記が違うだけで語感から受ける印象って全然違うなって思いました!

 

もっとひらたくいうと

アンリマユってなんか可愛い!おしゃれ!(*'∀`)

アーリマンだとなんかスーパーマンとかウルトラマンみたいでおっさんっぽい(ぇ

 

結局なにが言いたいのかといいますと

創作で神話伝承を扱う場合、ネーミングについて悩むことが多いんですよね。

一番は語感で、その次が意味。

しっくり来てて、尚且つ口にしたくなるようなネーミング。

そういったことを考える際、上記のような表記の揺れは

多分に利用できるなと思いました。

 イエスさんとジーザスさんみたいな感じですね(*・ω・)

場合によっては、自分で表記を揺らして

語感を調整するっていうのもいいのかもしれません。

以上 elevenの心のメモでしたっ (`・ω・)b

 

 

 

 

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久しぶりに更新☆&今後の記事について

こんばんは(*・ω・)お久しぶりです。

必要を感じたのでブログでの再活動を開始しようと思います。

 

必要ってなんで必要なの?

再活動しようって思った動機は?

それはズバリ TRPGシステム開発を進めたいから!

そしてそのために研究中思っただいじなことをメモしておきたいから!

ということですね(*・ω・)

 

つまり同時にこれまでの記事で悩んでたブログの方向性についても

一度きまったことになりまする~。

 

現在わたしは、DoomWalkLoopsというゲームシステムの開発を行なっておりますが

これからはしばらく その開発の研究記録になるんじゃないかなと思います。

 

では早速書きたいことがあるので この記事はこの辺で!

また細かいまとめや文章の校正は行なうことにします(笑

 

 

 

 

 

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